ネタバレ考慮を無視して、ふと浮かんだものをつらつらと書き留めていく二次創作ブログ。勝手に妄想して楽しんでます。普通にBLとか年齢制限あったりしちゃうので、かなり暴走してますが、ご了承下さいませ。
あとプレイ日記も兼ねると思います。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
またルークで遊んで一息ついたら、ふとテイルズばっか書いてたのに気づいた。
まあ、自分の気分で書くだけなブログだから良いんだけどね。
なんか、まだ2個しか記事がないのが寂しいから、一つ増やそう。
めっちゃ短いけど。
-----------
「先輩・・・お願いですから、離して下さい」
唐突に後ろから抱きしめられた直斗が、恥ずかしさでどうにかなってしまいそうだった。
しかし、彼は離さず、むしろ抱きしめていた腕に力をいれた。
「せ、先輩・・・!」
さらに直斗が慌てる。
その様子が愛おしくてやっていることに、彼女はいつ気づくのだろうか。
いや、聡い彼女は既に気づいているのだろうが、照れてしまうことを制御できないのだ。
最後に、彼は直斗の耳を優しく噛んだ。
(直斗は男でも女でもいいよ。可愛いからww)
まあ、自分の気分で書くだけなブログだから良いんだけどね。
なんか、まだ2個しか記事がないのが寂しいから、一つ増やそう。
めっちゃ短いけど。
-----------
「先輩・・・お願いですから、離して下さい」
唐突に後ろから抱きしめられた直斗が、恥ずかしさでどうにかなってしまいそうだった。
しかし、彼は離さず、むしろ抱きしめていた腕に力をいれた。
「せ、先輩・・・!」
さらに直斗が慌てる。
その様子が愛おしくてやっていることに、彼女はいつ気づくのだろうか。
いや、聡い彼女は既に気づいているのだろうが、照れてしまうことを制御できないのだ。
最後に、彼は直斗の耳を優しく噛んだ。
(直斗は男でも女でもいいよ。可愛いからww)
PR
プロフィール
HN:
To21
性別:
非公開
自己紹介:
ゲーム大好きなニコ厨。
ゲーマーではあっても、ヲタクとは違う微妙な立ち位置。
P3・P4・テイルズ・その他で小話/小ネタをぼそりと呟こうかと思います。
ゲーマーではあっても、ヲタクとは違う微妙な立ち位置。
P3・P4・テイルズ・その他で小話/小ネタをぼそりと呟こうかと思います。
ブログ内検索
P R
アクセス解析