ネタバレ考慮を無視して、ふと浮かんだものをつらつらと書き留めていく二次創作ブログ。勝手に妄想して楽しんでます。普通にBLとか年齢制限あったりしちゃうので、かなり暴走してますが、ご了承下さいませ。
あとプレイ日記も兼ねると思います。
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まさか、ここまで繋がるとは、自分でも思いもしなかった・・・
まあ、ずれてきていますけどね。
またメモ書き程度に。
今度は、ガイジェイからいきまーす。
年齢制限有り。
まあ、ずれてきていますけどね。
またメモ書き程度に。
今度は、ガイジェイからいきまーす。
年齢制限有り。
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はてさて、そんなこんなで、ルークはジェイドとガイと3人で仲良くしてるわけですが。
その間にジェイドは、ルークに恋愛感情を持つわけですが。
ある日、ガイがジェイドを呼んで、人気の少ない裏道に。
「珍しいですね、あなたが二人きりで話したいと仰るなんて。何かありましたか?」
「いや・・・言いにくいんだが・・・俺とヤってみないか?」
言いにくいとかいいながら、笑顔で華麗に誘う。
さすがのジェイドも混乱気味。
「・・・私が、あなたと?」
「そ。ジェイドが俺と。たまにルークと一緒にヤる時、ジェイドとはどんな感じになるのか気になってね」
そして、ジェイドを襲っちゃうガイ様。
ジェイドは混乱してたので、油断してました。
反撃するにも、街中で襲われてるので、大きな物音を立てれば人が来るかもしれない。
見事、ガイの罠にひっかかったジェイドは襲われるしかないw
「これはこれで、ありかもしれないな」
ご満悦なガイに、不満げなジェイド。
ルークへの想いが芽生えてるジェイドにとっては、不快なものであるはずなのに、
性欲が満たされているのを感じる。
「もう二度とごめんですよ」
それは自分自身に言い聞かせているようにも思えた。
(これをキッカケに、ガイ→ジェイドになったら面白いよね。ガイにとって、ルークは愛人、ジェイドが本命という風に変わって。ジェイドは、ガイを愛人、ルークが本命。そして、ルークはガイが本命、ジェイドは愛人。つまり、
ジェイド→ルーク→ガイ→ジェイド、の一方通行wwひどい三角関係だなー)
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非公開
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ゲーム大好きなニコ厨。
ゲーマーではあっても、ヲタクとは違う微妙な立ち位置。
P3・P4・テイルズ・その他で小話/小ネタをぼそりと呟こうかと思います。
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