視点が変わらない

一度、何かに定着してしまうと、なかなか考えが変わらない。

そんなわけで、ルークを商品化してみた←
もち、エロ思考で。
古代ギリシャ・ローマ時代の奴隷ぽい感じで思いついた。
私は歴史と思想とギリシャ神話しか勉強してないから、文化は不確かなんだけど。

まあ、いいよね。
どうせその時代に当てはめようとした時点でパラレルだし、事実と異なっていても。

---------------------------

奴隷の名前：ルーク

あのファブレ家の血を継ぐ、推定１７歳。
少年のような愛くるしい姿ではあるが、大人らしい表情を見せることもある。
調教師は、あのイオン（黒）、イオン（白）、シンクの三つ子を育てたヴァン・グランツ。

感度が高いため、すぐに声を出してしまう。そのため、心臓が弱い人にはオススメはできない。
彼の舌の動きは、あのテクニシャンであるピオニーを唸らせるほどのレベルなので、そちらの心配はご無用。
受けも攻めも両方いける彼は、もちろん病気など持っておりません。

言葉を満足に話すことができませんが、逆に貴方好みに育てやすいかも。
ちなみに、今話せる言葉は
・ご主人様
・もっと
・欲しい
の３つです。

金額は、１０万ガルドからのスタートです。



（・・・誰が買うんだか、と思いつつ、自分も手をあげてみる。金持ちなら奴隷を買うから、ガイとジェイドはＯＫだよね。ピオニーも買える。ティアとナタリアもオッケーで・・・あ、アスラン買ってみてくれないかな←）