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ネタバレ考慮を無視して、ふと浮かんだものをつらつらと書き留めていく二次創作ブログ。勝手に妄想して楽しんでます。普通にBLとか年齢制限あったりしちゃうので、かなり暴走してますが、ご了承下さいませ。 あとプレイ日記も兼ねると思います。
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ふと浮かんだはいいけど、話にする時間ないので、ネタの書き流し。

多分、ジェイルクでルクガイで、最終的にはガイルクにいくんじゃない?
ぬるいとはいえ、18禁ですの。

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宿屋に一泊していると、小さく助けを求めるルークの声を聞いて目覚めるガイ。
よく見てみると、ジェイドが己のベルトでルークの手首を絞めてベッドに結びつけている。
息が荒いルークがジェイドに襲われているのに気付き、助けようとするが、ジェイドは静かに問う。

「あなたも我慢することはありませんよ」

今まで幾度となくルークと身体を交えたいと願っていたガイは動けなくなる。
邪魔が入らなくなり、ジェイドは行為を続けた。
ルークを見捨てたガイは見ていられず、彼らに背を向けて寝ようとする。

「あっ…やめ…ジェイドっ…っつ…」

ベッドが激しく揺れて軋む音。

「はっ…ガイ…たすけ・・・て・・・ああっ…」

ルークが喘ぎ、弱々しくも諦めずに助けを求める声。
ガイは我慢できず、二度も抜いてしまった。

「私はこれで満足しましたから、もしヤるのでしたら、どうぞ」

自分の欲求が満たされたジェイドは、ルークから離れる。
その誘惑に耐えられなかったガイは、下半身をさらけ出してからルークの体に覆い被さった。

「ガ、イ・・・」

涙を流して放心状態であるルークの手を自由にすると、ガイはルークの身体を起こした。
そのままルークをうつ伏せにし、自身を口にくわえさせる。
ルークは何か言われる前に、口を動かした。
ジェイドが彼にしたことを真似てみているようだ。

「うっ…ルーク…俺を感じるか?それが終わったら…俺がいくらでもお前をイカしてやる」

俺がお前を欲していた分、存分に感じさせてやる。



(あれ、いつのまにかルークが売春してるような感じになってる?)
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ゲーマーではあっても、ヲタクとは違う微妙な立ち位置。

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