ネタバレ考慮を無視して、ふと浮かんだものをつらつらと書き留めていく二次創作ブログ。勝手に妄想して楽しんでます。普通にBLとか年齢制限あったりしちゃうので、かなり暴走してますが、ご了承下さいませ。
あとプレイ日記も兼ねると思います。
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デューク出てきた。
あー、そっか。
回復しなくとも、回復ができるセーブポイントがあったな。
レイヴン「はい、牛丼の完成よ」
カロル「いただきまーす!」
ジュディス「今回も無事に成功して良かったわね」
リタ「それなりに上手くなってきたんじゃないの」
エステル「美味しいです~」
「・・・・・・・・・」
>デュークは彼らが食べ終わるのを待っている!
カロル「・・・ねえ、せめて誘ってあげた方が良いんじゃない?」
ユーリ「んなこと言っても、あいつの分は最初からねぇだろ」
ジュディス「彼も群れたがらないと思うわ」
リタ「第一、ストーリー上、あいつはそこで待つしかないんだから仕方ないわよ」
エステル「でも・・・なんだか、可哀想です」
「・・・・・・・・・」
>デュークは彼らをじっと見ている!
カロル「・・・すごい食べにくいんだけど」
リタ「気にしないで食べなさいよ、馬鹿じゃないの?」
ユーリ「そこまで気になるなら、俺らだけでも行って話を進めるか?」
ジュディス「そうね、ちょっと喋ったらすぐにいなくなるはずだし」
カロル「いや、全員喋ってるから、僕たち抜きは駄目でしょ。ていうか、もう食べ終わったの?」
ユーリ「牛丼なんて、そんなもんだろ」
レイヴン「そんなもんだね~」
ジュディス「そんなものね」
エステル「は、早いです・・・私も頑張ります!」
リタ「アンタは頑張らなくていいから」
(じっとエステルとカロルが時間かけて食べてるのを律儀に待っててくれたなら、すごい可愛いよね、デューク。でも、いつもふらりと歩いてるデュークに会うシチュエーションだから、じっと見て待ってくれてるわけがない・・・残念)
あー、そっか。
回復しなくとも、回復ができるセーブポイントがあったな。
レイヴン「はい、牛丼の完成よ」
カロル「いただきまーす!」
ジュディス「今回も無事に成功して良かったわね」
リタ「それなりに上手くなってきたんじゃないの」
エステル「美味しいです~」
「・・・・・・・・・」
>デュークは彼らが食べ終わるのを待っている!
カロル「・・・ねえ、せめて誘ってあげた方が良いんじゃない?」
ユーリ「んなこと言っても、あいつの分は最初からねぇだろ」
ジュディス「彼も群れたがらないと思うわ」
リタ「第一、ストーリー上、あいつはそこで待つしかないんだから仕方ないわよ」
エステル「でも・・・なんだか、可哀想です」
「・・・・・・・・・」
>デュークは彼らをじっと見ている!
カロル「・・・すごい食べにくいんだけど」
リタ「気にしないで食べなさいよ、馬鹿じゃないの?」
ユーリ「そこまで気になるなら、俺らだけでも行って話を進めるか?」
ジュディス「そうね、ちょっと喋ったらすぐにいなくなるはずだし」
カロル「いや、全員喋ってるから、僕たち抜きは駄目でしょ。ていうか、もう食べ終わったの?」
ユーリ「牛丼なんて、そんなもんだろ」
レイヴン「そんなもんだね~」
ジュディス「そんなものね」
エステル「は、早いです・・・私も頑張ります!」
リタ「アンタは頑張らなくていいから」
(じっとエステルとカロルが時間かけて食べてるのを律儀に待っててくれたなら、すごい可愛いよね、デューク。でも、いつもふらりと歩いてるデュークに会うシチュエーションだから、じっと見て待ってくれてるわけがない・・・残念)
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プロフィール
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To21
性別:
非公開
自己紹介:
ゲーム大好きなニコ厨。
ゲーマーではあっても、ヲタクとは違う微妙な立ち位置。
P3・P4・テイルズ・その他で小話/小ネタをぼそりと呟こうかと思います。
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