ネタバレ考慮を無視して、ふと浮かんだものをつらつらと書き留めていく二次創作ブログ。勝手に妄想して楽しんでます。普通にBLとか年齢制限あったりしちゃうので、かなり暴走してますが、ご了承下さいませ。
あとプレイ日記も兼ねると思います。
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エステルは、ユーリに対しては天然だけど、
フレンに対してはカマトトだと思うよ。
相手が、ユーリの場合。
「ユーリ。ジュディスがこれを拾ったらしいんですが、何なんです?」
「・・・何で俺に聞くんだ?」
「ジュディスが、ユーリに教えてもらえと言ったんです」
「・・・本当に知りたいのか?」
「はい!」
「本当の本当に知っていいのか?」
「はい?」
「本当の本当のほんとーうに知って、何が起こってもいいっていうなら、教えてやるぜ」
「・・・もういいです、ジュディスに返してきます」
ユーリに上手く納めこまれる。
相手が、フレンの場合。
「フレン!これが落ちていたのですが、何なのかご存知です?」
「えっ!?そ、それは・・・その・・・」
「何です?」
「エステリーゼ様がご存知になる必要のない物ですから、どうかそれを私に・・・」
「先程、他の兵士に聞いた時と同じ反応をするんですね。私は知ってはいけないんです?」
「いえ、そういうわけでは」
「では、教えて下さい」
ニッコリ笑顔で言われて、恥ずかしながらも答えちゃうフレン。
エステルは、さらにやってくれると思う。
「その・・・少し興味があるので、どのように使えば良いのか、教えてくれます?」
なんて言って、フレンを自室に連れ込んで、思い切り淫乱な姿を見せちゃうんだぜ。
ちゃんと、その時にフレンの名前を呼ぶことを忘れない、カマトトな姫様。
フレンは、それでも生真面目な騎士だから、
疲れて眠る彼女にきちんと布団かけて出て行くんだよ。
で、やっと部屋で一人過ごしてから、その事を思い出しては抜いちゃうんだよ。
もちろん、エステルはそれを知らんから、また誘うんだよ!
そして、限界がきたフレンが襲い掛かるんだよ!
なんたる策略だ、エステル。
フレンに対してはカマトトだと思うよ。
相手が、ユーリの場合。
「ユーリ。ジュディスがこれを拾ったらしいんですが、何なんです?」
「・・・何で俺に聞くんだ?」
「ジュディスが、ユーリに教えてもらえと言ったんです」
「・・・本当に知りたいのか?」
「はい!」
「本当の本当に知っていいのか?」
「はい?」
「本当の本当のほんとーうに知って、何が起こってもいいっていうなら、教えてやるぜ」
「・・・もういいです、ジュディスに返してきます」
ユーリに上手く納めこまれる。
相手が、フレンの場合。
「フレン!これが落ちていたのですが、何なのかご存知です?」
「えっ!?そ、それは・・・その・・・」
「何です?」
「エステリーゼ様がご存知になる必要のない物ですから、どうかそれを私に・・・」
「先程、他の兵士に聞いた時と同じ反応をするんですね。私は知ってはいけないんです?」
「いえ、そういうわけでは」
「では、教えて下さい」
ニッコリ笑顔で言われて、恥ずかしながらも答えちゃうフレン。
エステルは、さらにやってくれると思う。
「その・・・少し興味があるので、どのように使えば良いのか、教えてくれます?」
なんて言って、フレンを自室に連れ込んで、思い切り淫乱な姿を見せちゃうんだぜ。
ちゃんと、その時にフレンの名前を呼ぶことを忘れない、カマトトな姫様。
フレンは、それでも生真面目な騎士だから、
疲れて眠る彼女にきちんと布団かけて出て行くんだよ。
で、やっと部屋で一人過ごしてから、その事を思い出しては抜いちゃうんだよ。
もちろん、エステルはそれを知らんから、また誘うんだよ!
そして、限界がきたフレンが襲い掛かるんだよ!
なんたる策略だ、エステル。
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プロフィール
HN:
To21
性別:
非公開
自己紹介:
ゲーム大好きなニコ厨。
ゲーマーではあっても、ヲタクとは違う微妙な立ち位置。
P3・P4・テイルズ・その他で小話/小ネタをぼそりと呟こうかと思います。
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