ているず幼稚園

メモ。
ガイ版の商品を書く。
次の幼稚園は、大人と絡めたネタ出そう。

以下、台詞のみ。

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ルーク「すげぇ・・・本当にあったんだ、お金が・・・」
ピオニー「ああ。寝てたから見てないが、絶対に美女が持って行ってくれたに決まってる！」

アッシュ「あそこの屑共は何をしているんだ？」
シンク「抜けた歯を枕の下に置いて寝たら、歯の妖精が来てお金と交換したんだとさ」
リオン「それを信じきってる馬鹿に他の連中が群がってるだけだ」

スパーダ「いいなぁ、俺も歯を抜いて枕の下に置いてみるかな」
ルカ「だ、駄目だよ、スパーダ！無理矢理抜こうとしたら！」
イオン「歯は自然と抜けるらしいので、焦らずじっくり待った方がいいですよ」

リッド「なぁ。イオンてさ、いつも思うけどガキにしちゃ落ち着きすぎじゃないか？」
カイル「なに言ってるんだよ。イオンが落ち着いてなきゃ、イオンじゃなくなるよ！」
リッド「いや、そういうことじゃなくて・・・まあ、いいか」

ロイド「でも、どんなやつなんだろうな、歯の妖精って。今度、皆で張り込んでみようぜ！」
ジーニアス「ええ！？そんなことしたら、妖精がお金と交換してくれなくなるよ！」
ルカ「妖精も恥ずかしがりやなのかな・・・」
ロニ「恥ずかしがりやな美女か・・・くぅ～！俺も会いたいぜ！」
ピオニー「俺が寝てる間に歯と金をすりかえるようなやつだろ？かなり大胆だと思うぞ」
スパーダ「大胆な美女ってのも悪くねぇよな」


ジェイド「妖精なんて、いるわけないだろ」





（主要な園児の初集合かもしれない）